終活とエンディングノート

一時期のブームは去りましたが、「エンディングノート」についての講演会が各地で催されています。
よく開催される場所としては、公民館であったり、カルチャーセンター、最近では旅行会社さんの本社内でも主催されています。

エンディングノートに書かれている項目は、ノートによって大きな違いはほぼありません。
違いがあるとすれば、主催者側がどんな会社かということになります。

葬儀屋さん、墓石やさんが多いと聞きますが、 講演会の内容の違いは、主催者さん側にゆだねられることも多いようです。

遺品整理業者が想う、ノートの役割はこちらをご覧くださ。⇒ 遺族に伝えるべきノートの役割

新年のご挨拶

 

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あけましておめでとうございます。埼玉県終活コンシェルジュ倶楽部代表の内藤です。

一昨日、おばあちゃんの原宿「巣鴨地蔵通商店街」の初縁日に出向いてきました。テレビなどでも有名ですが、私自身が生まれ育った街でもあります。毎月4日は縁日となっており、初縁日の一昨日は、お年寄りの方がたくさん訪れていました。

巣鴨地蔵商店街は、よくテレビ局のインタビ―でも取りあげられますが、お年寄りたちの声で多い話題は、「お墓のこと、エンディングノートを書いているか、子供達とどれくらいの頻度で合っているのか」などです。

離れて住んでいるとついつい親子のコミュニケーションが不足がちになりますが、親から見れば「子供から、相談を受ける」事は幾つになっても嬉しいものです。
今年が皆様にとって良い年でありますようお祈り申し上げます。

 

暮れのご挨拶

暮れの慌ただしい時期に如何お過ごしでしょうか。
埼玉県終活コンシェルジュ倶楽部 代表の内藤久です。

今月「ダイヤモンド社」の取材を受けた記事を引用します。
「今まで抱えていたこだわりを『捨てた』ら、格段に生きやすくなった」という、同世代の一般男性たちの事例を見倣いながら、余計な心のしがらみを捨て、ストレスなく生きるヒントを得ていただきたいと思う
ダイヤモンド社 引用 続きはこちら ⇒ ストレスに押し潰される前に……心が生き返る「断捨離人生」
(取材・文/池田園子 編集協力/プレスラボ)

親の家の片づけと自分自身の持ち物の片づけは、まったく異なりますが
自分自身でも捨てられないものがあると同じように、親の場合は特に、
戦前のモノ不足、モノを大切にしなさいという躾、いずれ何かのときに使える、などさまざまな事情が存在します。
そのため、親の実家を片づけるということに一番大切なのは、親とコミュニケーションを取りながら、また親の気持ちを尊重しながら進めることが大切です。

年末の「帰省+大掃除」シーズンにむけ、ぜひご活用ください。
親が死んだとき後悔する人、しない人の実家の片づけ  内藤 久(著)

クロワッサン特別編集号に掲載いただきました

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現在発売中のクロワッサン特別編集号に、記事を掲載いただきました。
遺品整理業者選びのポイント、実家を片づけるときの注意ポイントなどを解説させていただきました。

特集ページのなかに、著書が紹介されています。
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1500件の作業現場でわかった実家の片づけ方法について解説していますので
ぜひご参考ください。「親が死んだとき後悔する人、しない人の実家の片づけ」 (経済界 刊)

遺品整理で家族が困ってしまう遺品とは?

大手ポータルサイト エキサイト(excite ニュース)6月に配信された記事のご紹介です。

いざというときに、何が必要なのか、今から準備できることはあるのか。その「いざ」は、いつかはわからないことでもあり、親かもしれないし、自分自身かもしれない。自分自身の資産や趣味の物などの価値をわかりやすくまとめておくなど、元気なうちから家族のためにできることはしておくべきなのだろう。(エキサイトニュースより引用)

弊社代表の著書、「もしものときに迷わない遺品整理の話」(SBクリエイティブ社)内容の一部を紹介されています。下記の記事を参考ください。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150616/Sinkan_index_5850.html

 

経済界刊 新刊著書のお知らせ

 2015年3月10日 経済界より「親が死んだとき後悔する人、しない人の実家の片づけ」
出版しました。
今後はセミナー活動などを通して
「本当に必要な終活とはなにか?」
「子供たちが迷惑する終活の共通点」 「エンディングノートは引き継ぎに徹する」など、
数多くの遺族の声を伺った経験を活かして、 講演活動を行っていきます。

アマゾンで取寄せできます。

 

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親と子供のコミュニケーションの大切さ


終活という、キーワードのなかで大切なことがあります。

それは、「親と子供のコミュニケーション」

何故なら、親の心、子知らずと昔から言い習わしてきましたが、子どもは親を知ろうとしないまま、
自分も老いていくのが通例です。

「親は子供に向き合い、子供は親に向き合っていない。」
「親は子供のことを知り、子供は親のよくことをよく知らない。」

そういった状況で、もし親が終活を考えているとき、親子の考えに温度差が発生します。

あなたの親が、もし終活を考えているときには、親と向き合う時間を積極的に作ってください
その時間こそが、親が持っている「価値観の変化」に気がつくことになるため、
親子にとっても、好ましい終活の引き継ぎができる、機会になります。

終活は、その場の雰囲気だけで行わない。


先日、「終活」関連のイベントに参加しました。

7割くらいが女性のグループでいらしているのが特徴でした。会場にはクラシックの生演奏の演出がされ、全体的に明るい雰囲気を演出しており、「これなら、参加者も、前向きになれる」と感心しました。ただ、その会場にしばらくいると違和感を感じました。

イベントを鼓舞しながら”楽しい終活“のイメージを醸し出していましたが、「そこは、まさしく終活ビジネスの会場」だったからです。「死に纏わるビジネスの出展者側、それを纏める主催者」の連帯感を感じました。

遺品整理業者として、遺族の要請から故人の部屋で作業をしてきた立場から見ると、
亡くなったあとのことを煽るような光景が不自然に見えました。

終活の言葉の定義は、まだまだあいまいです。ただ、誰のためにするものなのかは、
残される人たちのためのものです

残された方たちに負担をかけることがあります。お金・財産などはリスト化して、
今の家をどうしたいのかを伝え、他のことは残された人たちに決めてもらうことが、
結果的に、いい方向になるとよく聞いています。

さいたま市 中央区にてセミナーを行います

10月に、セミナーでお話させていただく機会をいただきました。

テーマの1つに、私が運営している会社のスタッフ話をさせていただきます。
そのスタッフは以前、9年間自宅から出ることができなかった子でした。 ある義理がある方から頼まれ、
当然ですが初めは社交性が全く有りませんでした。 ただ、今では彼の存在が欠かせません。

人は認められると予想以上の力を発揮できることをスタッフから学びました。

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主催者の方から、SBクリエイティブ社から3月に出版した本の内容の一部、誰もが必ず一度は通る道のため、 その話を多くの方に知ってもらいたいと、大変有り難いお話をいただきました。 感謝の気持ちがいかに大切か、「言葉1つで人は変わる」その部分を中心に話をさせて頂く予定です。